定期型と終身型があります。定期型は保険料を支払う期間が定まっているタイプで、加入当初の保険料は終身型よりも低く抑えられますが、更新ごとに保険料が高くなっていきます。終身型は保障が一生続くタイプで、加入当初の保険料は定期型よりも高めですが、その後、支払額は生涯変わりません。医療保障を生涯受けたい場合は最初から終身型を、しばらくの間だけ保険料を低く抑えたい場合は定期型を選ぶといいでしょう。
1日型と5日型があります。従来、5日型が主流でしたが、これは5日以上継続して入院した場合に限り保障の対象となり、5日以前で退院した場合は対象から除外されてしまいます。昨今、入院期間は短期化しているので、入院1日目から給付の対象となる1日型を選んだほうがよいでしょう。
先進医療、三大疾病、女性疾病など、医療保険に追加して保障を厚くできる特約ですが、すべてを付けても保険料が割高になってしまうだけなので注意が必要です。特約のうちで、入っておきたいのは、保障内容の該当率が比較的高い女性疾病です。今話題になっている先進医療特約については、比較的治療費が高いのはガン治療に関する治療です。すでに医療保険に加入済みでガンが心配という場合、現在の医療保険を解約して新たに先進医療特約がつけられる医療保険に加入し直すよりも、ガン保険をプラスすることを検討したほうがよいでしょう。